権田理事の社説「限りない希望の年」
庭野開祖の法話から 大聖堂に込めて願い
映画上映やスライド、集会などに使用できる大聖ホールが盛大にこけら落とし
『法雨』とは「法の雨」で仏さまの教えを雨に喩えたもの。心田を耕し、仏法の雨を注いで正しい信仰に生きるという思いを込めた。
『畏敬』について、「私たちは、地球や太陽のおかげさまでこうして今生かされている」と受けとめる大切さを説示。