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佼成新聞1970年8月28日号 普門館に“観世音菩薩像”勧請
【機関紙誌】
佼成新聞1970年9月4日号 普門館などでIARF会議開く
【機関紙誌】
佼成新聞1970年11月6日号 普門館で世界平和祈願のつどい
【機関紙誌】
1970_普門館落成式典台本(スキャン)
【教団史】
躍進 1970年6月号 普門館 人類の未来をひらく殿堂
【機関紙誌】
1
... 皆さま、本日はまことにおめでとう存じます。待ちに待ちました観音さまのご尊像が、きょうここに勧請申しあげるお手配になりました。 ただいま錦戸先生のお話を伺いますと、私どもの想像もおよばないご苦労があったようでございますが、はからずも観音像が完成した八月十八日が、くしくも大聖堂のご本尊の製作に着手した日でございます。そういう仏さまのお手配がありました…
2
... 慈悲の象徴 八月に勧請することになりましたのは、普門館で国際自由宗教連盟の方々が、八月二十六日に会議を開く予定がございますので、ことばも、国柄も違いますが宗教協力ということで今日まで活動を続けてきた方たちに、その日までに勧請して、仏さまのお姿をみていただこう、ということで勧請申しあげたわけであります。 私も、…
3
... 普門の心 何事をやるにも、われわれは最善の努力をいたしますが、終局の決めどころは、やはり神さま、仏さまにお任せすることです。 「供養品」の中にも、自力、他力ということがでておりますが、むかしの人はとかく自分の宗教を説明するのに「多少どこか違ってなければ存在価値がない」と、いうことで向こうが自力といえば、こちらは他力という。…
4
... 仏さまに近づく修行を そういう意味で、私どもは決してどの宗教がいいとか、悪いとかのせんさくよりも、問題は、まず仏教精神を根本において、自分が仏になるにはどうしたらよいか、どんな修行をすればよいか、どういう道を歩むべきかを静かに考え、偏見のない寛容の精神で、しかも神さま、仏さまの前では謙虚に、天真らんまん、正直な人間にならなければなりません。…
第8回盂蘭盆会戦没者慰霊法要 文京教会
【写真】
開祖さまご法話テキスト『求道』 1970年 妙佼先生十四回忌法要
【法話(テキスト)】
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
1
... これは、妙佼先生十四回忌法要における会長先生のご法話です。この中で、とくにわれわれ幹部に対して、修行のあり方をご指導くださっております。お互いの日ごろの修行のあり方の反省と確認の意味で、ここに全文を掲載します。 皆さま、本日は妙佼先生の祥月ご命日に多数ご参拝いただきまして、まことにありがとうございます。全国各地から代表参拝の方がおいでになり、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
2
... 毒薬変じて薬となる また、今日のように物質的には非常に恵まれ、大変に医学が進んで長生きができるようになりましたが、どんな薬でも、栄養ばかりではありません。「毒薬変じて薬となる」――ということがございます。ですから、薬は元来、毒のものです。これは、皆さん、一応覚えておいていただきたいと思います。 とかく、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
3
... そういう意味で――。 きょう、私は大聖堂へきてみますと、たくさんのバスがきておりました。「きょうは皆さんが大勢、妙佼先生のご命日にお参りしてくださった」と、思いまして感謝をしながらはいってきました。 そして、大聖堂いっぱいにはいっているかと思ってみますと、前のほうに少し、各階にも多少はいますが、そんなにいっぱいではありません。…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
4
... だれでもが仏になれる 法華経の修行というものは、皆さんもご承知のように、お経を読んでみますと、難信難解と書いてあります。 難信難解というのは、解釈のつかないものかと申しますと、そうではありません。 法華経には、法華七喩といって、七つのたとえがございます。 あの七つのたとえをお読みになると、仏さまが、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
5
... これは、ご法を親がやっておりましたから、お嫁に行く前から、何年も人さまをお導きしたり、毎朝毎晩の勤行、そして少しのヒマでも人さまのために法を説く、という寸暇もムダにしないで、ご法門を第一に生活しているという規範をとり行なってきたからです。 そして、教会長になってみると、そんなにむずかしいことでもない、ということなのです。 が、野放しに、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
6
... 一心欲見仏。不自惜身命 そうしたことを妙佼先生はみんな見抜いて「あなたには役がある。こうしなさい」と、いってお役を与える。役を与えられたほうは、何が役だかさっぱりわからないものですから、役ということだけを頭に入れて、「佼成会に入会したら役をつけられてしまった」――こう思っているのです。 役をつけられた、と思うから「組長という役は、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
7
... ところが、当時はなかなかまっすぐに聞けない人が多いものですから、妙佼先生のことばが痛く聞こえるのです。痛く聞こえるのですが、真実ですから、いわれたとおり実行すると結果がでます。 そのように、妙佼先生のご法は、いまのように、ゆうちょうな朝寝坊したために時間に間にあわないなどはありませんでした。 私の現在の住まいは阿佐ヶ谷でございますが、当時、…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
8
... われわれの努力でご神示が実現へ われわれは、七つのたとえにあるように仏さまからみれば『信解品』に書かれている窮子のように、二十年間も仏さまと親子の名のりができないでいるのです。 また『五百弟子受記品』に――。 ある人が友人の家に行き、寝ている間に友人が公用があってでかけるので、その人の衣のえりの裏に無価の宝珠をつけてでて行きました。…
幹部は仏の本願成就のための修行を
妙佼先生一四回忌法要で/会長先生のご指導
9
... 私のほうでは、「仏さまがインドでお説きになってから二千五百年もたっています。どうしてそんなことがありましょう」と、考えます。それがわれわれ凡夫の考えで、仏さまからみれば「本物がなくても、即是道場で真の法を保つところが根本道場である」と、いうことなんです。しかし、そういうことは皆さんは一向にわかりませんでした。私でさえも、そのときは「どうも仏さまは、…
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