『法喜』(ほうき)とは「法の喜び」ということ。「有限のわずかな人生の中で、永遠の法、真理に出遇(であ)うことができたということほど大きな喜びはありません」と述べた。
きらい抜いた夫の真価を国の存亡の危機の中で思い知った月光姫