第18回本部お会式は、二万人が集いぬけるような秋空のもと大聖堂で行われた。激増する交通量などの諸条件から万灯行進が中止され、お逮夜法要が中心となった。
きらい抜いた夫の真価を国の存亡の危機の中で思い知った月光姫