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佼成新聞2023年12月25日年頭法話
【機関紙誌】
偉大なるものに参る
1
...立正佼成会のめざすもの 一 立正佼成会発足の当初は、特別に施設や教団をつくるということではありませんでした。ただ普通の店のすまいの中に、本部を置いてささやかに発足したのであります。ところが日に月に、年々に大きくなり、現在のようになったわけです。 最近は、世界中の宗教研究家がおいでになります。いろいろとお話を聞いていますと、いずれの宗教も、…
2
...法華経の護持 一 私が青年時代に宗教の道にはいり、まもなく法華経に出遇ってその偉大さにうたれたのは、この現代社会の行きつくおそろしい世界を、釈尊が二千五百年も前にすでにはっきりとみとおされ、その人びとを救う道を明らかにお示しくださっていることを知ったためでありました。 (昭和43年03月【躍進】) 人間の心の中の争う気持ち、…
3
...創立のとき 一 ながい冬がようやく終わりを告げ、暖かい光がさんさんと降りそそぐ春がやってまいりました。土は黒ずみ、草は萌え、鳥は歌い、虫たちも動きだしてきました。まことに天地万物が新しい躍動を開始するときであります。お釈迦さまもこの季節にお生まれになりました。立正佼成会もこの時期に誕生しました。 …
4
...八白中宮の年に 一 立正佼成会が創立された昭和十三年は、八白の寅年でした。 (昭和49年04月【躍進】) 八白中宮というのは、いわば竹の節に相当いたします。つまり変わり目であって、きょうが終わり、あすが始まる夜明けの意味であります。また人間一代について言えば、親に代わって子どもが跡を継ぐという意味合いをもっております。 (昭和39年12月【佼成…
5
...創立の頃 一 私が立正佼成会を創立したのは、現実に人を救い、世を立て直そうという熱意のゆえでありました。しかも、本当に人を救い世を立て直すには、法華経にこめられている真の仏教精神を弘めるほかないという確信を得たからでありました。そして、わずかばかりの同志とともに、死物狂いともいうべきお導きの行の挺身しました。 (昭和43年12月【佼成】) 私たちは…
6
...本部・中野区神明町 一 発会式に参加したのは二十五、六人でした。発会式に来なかった人たちでも、こちらから行くと、「それじゃ、わたしもやろうか」と入会する人もあり、そうこうしているうちに、たちまち会員は三百人ぐらいになりました。 ご命日に七十人も来ると、本部である私の家は、もう入りきれません。二階が四畳半と六畳、それに廊下があって、…
7
...質屋通い 一 大日本立正交成会というりっぱな名前の会を創立はしたものの、私はあいかわらず牛乳屋の主人であり、妙佼先生は氷屋と焼芋屋の主婦だった。 両方とも商売していたので、ふたりで自腹を切って、発足したばかりの小さな会を守り育てていった。(中略) お導きの活動も、たいていふたりのコンビでやった。一日に五軒も六軒も、お導きのために訪問した。なにしろ、…
8
...神が勇む 一 法華経の中に此経難持(此の経は持ち難し)とございます。「若し暫くも持つ者は我即ち歓喜す 諸仏も亦然かなり」(見宝塔品第十一)とおっしゃっておられるのであります。そこで私どもがこのご法を持つということは、仏さまがここに歓喜されるのでありまして、諸天善神悉くご加護くださるということがお経の中に書いてございます。 (昭和32年02月【佼成…
17
...初期の法座 一 法座は立正佼成会のいのちである。信仰活動の核心である。発足当時から今日まで一貫して行なわれている。といっても、初めは一定の形があったわけではない。随時随所において法座がもたれたのである。 私が牛乳配達を終えて帰って来る途中に、井桁さん(のちに井桁支部の支部長)の店があった。駄菓子を売っていた。その前を通りかかると、…
21
...聞くこと全てが己れの色 一 私どもは仏教の説く意味を、一つ一つ味わってみなければなりません。とかく私どもは、つらいところだと逃げ出したくなったり、いやなことだと聞きたくなかったり、しゃくにさわることがあると、いつまでも恨んだりするものです。 しかし、そんなことではこの世で生活できなくなりますから、すべての現象には、…
25
...導きの子に見せられる 一 私は自分で一生懸命に信仰を研修し、霊友会に入って、妙佼先生をお導きしたわけです。 私はまだ迷っている人間でしたが、妙佼先生はどんどん結果が出て幸せになりました。そこで導いた私が幸せにならないはずはないと考え、負けては残念だと一生懸命、競争で精進したのです。そのおかげさまで、今日こうして幸せにならせていただいたのです…
30
...家庭での修行 一 日蓮聖人の書き遺された『撰時鈔』の中に「衆流集りて大海となる、微塵積りて須弥山となれり。日蓮が法華経を信じ始めしは、日本国には一渧一微塵の如し。法華経を二人三人十人百千万億人唱へ伝ふる程ならば、妙覚の須弥山ともなり、大涅槃の大海ともなるべし、仏になる道は此より外に又求むる事なかれ」と申されて、一滴の水が大海を成し、…
32
...信仰即生活・生活即信仰 一 立正佼成会が今日の発展を見ました理由は、実生活に即する生きた仏教すなわち法華経の教えをみなさまに分かりやすくお伝えしたことと、みなさまは私どもの指導のままに、ご法の教えを行じていることに対する結果であると申し上げても過言ではないと思います。 過日も申し上げましたが、法華経は、平等大慧と申しまして、…
33
...お悟りとご守護 一 入会したてのころ、神聖な、崇高な気持ちで、「すべてのことを聞こう。先輩のいうことを聞こう」という気持ちのかたがたには、神さまが続々と功徳をくださいます。 ところが、少し分かって、なまはんかな修行をして、分かったような顔をして、増上慢になるというと、びしっと手きびしい悟りが出てくるのであります。 (昭和28年06月【速記録…
34
...切れば血の出る教え 一 ご法は、本当に百千万劫にも遭遇難いものであり、「切れば血の出る、打てば響く」「生きている」といわれます。 しかし、法華経が生きているのか、死んでいるのかということは、ひとりひとりが自分で体験しないことには分からないことです。先輩がいくら「尊いご法だ」と叫んでも、なんにもならないことです。 自分で行じてみる、休む、…
35
...現世利益 一 新しい、古いにかかわらず、本当の宗教であるならば、現世そのものを救います。しかも現世が救われたその状態が永遠に続くなら、未来も救われることは明らかであります。 現世がぜんぜん救われないで、苦しんで、迷って、そして争って、くだらぬ原因から血で血を洗うようなことをやっていて、なぜ未来が救われましょうか。 (昭和32年12月【速記録…
36
...証明役 一 この会に入会なさったみなさんは、大きな役割を持っているのです。 お経をよくごらんください。お経には、人間として生まれるまでの過去からの因縁が説かれています。人間として生まれるということは、めったに来ない生です。人生という生はやたらに来ない生であります。人間となって生まれてきたということを考えるだけでも、責任はひじょうに重大です。 …
37
...仏に出会う喜び 一 お釈迦さまは八十年の生涯を、国王の家柄に生まれながら、乞食に身をおとし、一生懸命に修行されたのでございます。 私どもは今日、お釈迦さまの一代記を聞いて、随喜の涙を流しておりますが、では、人ごとでなく自分が一介の乞食となって、正しいご法を布教できるか、自分の身体を羅刹に食わせても、…
38
...大慈大悲 一 お釈迦さまが八十年のご生涯をこの世にお過ごしになって後、肉体的には消滅したのでありますけれども、お釈迦さまがご自分でお悟りになって私どもにお示しになったご法というものは、未来永劫になくならないのであります。過去、現在、未来を一貫していささかの狂いもない万古不滅のみ教えとして、私どもが帰依してやまないものであります。 …
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