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佼成新聞2013年01月06日年頭法話

【機関紙誌】

学び、実践する

佼成新聞2014年01月05日年頭法話

【機関紙誌】

悦びを伝えよう

佼成新聞2015年01月04日年頭法話

【機関紙誌】

地道な務めを

佼成新聞2016年01月03日年頭法話

【機関紙誌】

大事なことを伝える

佼成新聞2017年01月01日年頭法話

【機関紙誌】

有り難し

佼成新聞2018年01月07日年頭法話

【機関紙誌】

自立した信仰へ

佼成新聞2019年01月06日年頭法話

【機関紙誌】

自己を進化してゆこう

佼成新聞2020年01月05日年頭法話

【機関紙誌】

尋常(つね日ごろをたずねる)

佼成新聞2021年01月03日年頭法話

【機関紙誌】

反省創造しよう

佼成新聞2022年01月02日年頭法話

【機関紙誌】

生き生きした人生を 

佼成新聞1992年01月10日号 「簡素」「初心」

【機関紙誌】

『簡素』の「簡」は「統一が保たれていて煩瑣(はんさ)ではないという意味。「素」は、質素に通じ、「大事なものは備えていて無駄を省く」ということ。『初心』には三つの心が含まれ「真心」は、偽りのない真実の心。「直心」(じきしん)は、純一(…

佼成新聞1993年01月08日号 「簡素」「正気」

【機関紙誌】

『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。

佼成新聞1994年01月14日号 「簡素」「行道」

【機関紙誌】

 『行道』には、仏道を修行するという意味があり、根本を見失わずに仏道修行に邁進しようという庭野会長の願いが込められている。

佼成新聞1995年01月13日号 「簡素」「和光」

【機関紙誌】

『和光』とは、人間すべてが持っている無我になりたいという願いを発揮していこうという意味。光とは『願』の表れであり、光を自ら発していこうという意味が込められている。

佼成新聞1996年01月12日号 「簡素」「慧光」

【機関紙誌】

『慧光』とは、「仏さまの智慧の光」という意味。「智慧の光」に帰依することが、仏教徒のあるべき姿。

佼成新聞1997年01月10日号 「簡素」「観音」

【機関紙誌】

普門示現の二十年目、集大成の年に当たり『観世音菩薩普門品』に登場する観音さまの『観音』としたためた。仏さまの教えを頂いた私たちが世の中の苦しんでいる人々の声をしっかりと聴けるような澄んだ耳を持ち尊いご法を伝えていくことが大事。

佼成新聞1998年01月09日号 「簡素」「耕心」

【機関紙誌】

『耕心』とは、「一人ひとり」が自らの心を耕し、信仰の種をまくこと。「心田を耕す」とは真理を認識し、温かい心、柔軟な心を持ちすべてのいのちを尊ぶ人になること。

佼成新聞1999年01月08日号 「簡素」「法雨」

【機関紙誌】

『法雨』とは「法の雨」で仏さまの教えを雨に喩えたもの。心田を耕し、仏法の雨を注いで正しい信仰に生きるという思いを込めた。

佼成新聞2000年01月14日号 「簡素」「一乗」

【機関紙誌】

『一乗』とは、皆が一つのいのちを生きているという差別のない仏の世界。一乗の教えに触れながら、いのちの尊さ、不思議さに目覚めていく大切さを説示。

佼成新聞2001年01月12日号 「簡素」「新生」

【機関紙誌】

『新生』とは、「無常」と同じ意味があり変化によって古いものが滅し、新しいものが生まれてくるということ。二十一世紀を迎え、大事な年であるという意味で「新生」という言葉を掲げ、社会の中で宗教が果たしていく役割を認識することの大切さを説示。