【機関紙誌】
信仰の種子は前世に播かれた
ひとの仏性を見ることの大切さ
古びた屋敷とは今日の地球か
さまざまな宗派の人々からも賛仰された
火宅の動物たちは人間の煩悩
人類がほんとうに救われるには
この三界は我が有である
信仰心は人間の本質
法華経は最微者をも見捨てない
神仏は信仰者を飢えさせない
自分は宇宙の歯車の一つである
根があってこそ枝葉も繁る
信ずる人こそ救われる
今後の家庭にはいよいよ宗教が必要
仏の本体は宇宙の大いなるいのちである
雑草という草はない
「道を以て楽を受け」とは
どうしたら心が清まるか
生かされるままに生きる
仏に近づく現実的な道は