【機関紙誌】
実相を思念することが最高の懺悔
観普賢経の重要な言葉(一)
観普賢経の重要な言葉(二)
懺悔は心に発し実践に終わる
教えは実践にこそ生きる
煩悩もよい方向に生かせば
だれでも人を救える
法華経はあらゆる生あるものへの教え
なぜ求名が弥勒菩薩になれたのか
現実化してこそ法は生きる
人間は本質的に平等である
仏性を尊重し合うところこそ寂光土
法華経はなぜ「諸経の王」といわれるのか
仏教には一仏乗があるだけ
人を仏道に導く順序は
人間には無限の可能性がある
ありのままの尊さ
心が変わればすべてが変わる
諸仏は五濁の悪世に出でたもう
向上は反省と下がる心から