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245 件中の 141 件目~ 160 件目を表示
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3
... そういう意味で――。 きょう、私は大聖堂へきてみますと、たくさんのバスがきておりました。「きょうは皆さんが大勢、妙佼先生のご命日にお参りしてくださった」と、思いまして感謝をしながらはいってきました。 そして、大聖堂いっぱいにはいっているかと思ってみますと、前のほうに少し、各階にも多少はいますが、そんなにいっぱいではありません。…
4
... だれでもが仏になれる 法華経の修行というものは、皆さんもご承知のように、お経を読んでみますと、難信難解と書いてあります。 難信難解というのは、解釈のつかないものかと申しますと、そうではありません。 法華経には、法華七喩といって、七つのたとえがございます。 あの七つのたとえをお読みになると、仏さまが、…
5
... これは、ご法を親がやっておりましたから、お嫁に行く前から、何年も人さまをお導きしたり、毎朝毎晩の勤行、そして少しのヒマでも人さまのために法を説く、という寸暇もムダにしないで、ご法門を第一に生活しているという規範をとり行なってきたからです。 そして、教会長になってみると、そんなにむずかしいことでもない、ということなのです。 が、野放しに、…
6
... 一心欲見仏。不自惜身命 そうしたことを妙佼先生はみんな見抜いて「あなたには役がある。こうしなさい」と、いってお役を与える。役を与えられたほうは、何が役だかさっぱりわからないものですから、役ということだけを頭に入れて、「佼成会に入会したら役をつけられてしまった」――こう思っているのです。 役をつけられた、と思うから「組長という役は、…
7
... ところが、当時はなかなかまっすぐに聞けない人が多いものですから、妙佼先生のことばが痛く聞こえるのです。痛く聞こえるのですが、真実ですから、いわれたとおり実行すると結果がでます。 そのように、妙佼先生のご法は、いまのように、ゆうちょうな朝寝坊したために時間に間にあわないなどはありませんでした。 私の現在の住まいは阿佐ヶ谷でございますが、当時、…
8
... われわれの努力でご神示が実現へ われわれは、七つのたとえにあるように仏さまからみれば『信解品』に書かれている窮子のように、二十年間も仏さまと親子の名のりができないでいるのです。 また『五百弟子受記品』に――。 ある人が友人の家に行き、寝ている間に友人が公用があってでかけるので、その人の衣のえりの裏に無価の宝珠をつけてでて行きました。…
9
... 私のほうでは、「仏さまがインドでお説きになってから二千五百年もたっています。どうしてそんなことがありましょう」と、考えます。それがわれわれ凡夫の考えで、仏さまからみれば「本物がなくても、即是道場で真の法を保つところが根本道場である」と、いうことなんです。しかし、そういうことは皆さんは一向にわかりませんでした。私でさえも、そのときは「どうも仏さまは、…
10
... いままでは、世界中の人が私どもが提唱したことに耳をかして「相談してみよう。話し合ってみよう」と、いうことはありませんでしたが、第二次世界大戦が終わり、日本中焼土と化し、広島や長崎で何十万という人間がいっぺんに損害を受け、そして戦争をしない憲法をつくり、平和に徹して一生懸命にがんばってきました。 そういうわれわれの素直な努力。…
11
... 真の法華経行者になろう その後、満十三年。きょう十四回忌を迎えたわけでございます。その十四回忌を迎えまして、日鑛が少し緊張しまして、回向文で自分の名前を読みあげる際にコウイチ……ニチコウと口ごもりました。 これは、一面から申しますと、妙佼先生が「あなたは日鑛になれましたか」と、浩一のときの修行がどうであったかを、…
開祖さまご法話テキスト『求道』 1972年 妙佼先生16回忌大法要
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
1
... なさざればうくることなし 本日は、妙佼先生のご命日にたくさんの方々がお参りをくださいまして、きょうは普門館のほうもいっぱいだそうでございますが、さだめし妙佼先生もお喜びだと存じます。 どうしてお喜びかというと、妙佼先生は皆さんが真心で仏さまにご供養をする、読経供養というものを仏さまに真心でするということを皆さんに実行していただきたい、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
2
... ただし、霊感だなどと言っている方が、どういう状態かと伺うと、最近よく眠れない。熟睡が出来ない。夜二時間ぐらいしか眠れないという健康状態の人が、そういうことを言い出すとなると、これはあまりあてにならぬ、そういう異常をきたした人が言っていることに惑わされるというと、健康な人までおかしくなってくるわけです。うっかりしていると魔が入って妙なことになることが、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
3
... 「無」こそ信仰の真髄 六波羅蜜の最後に「智慧」というのがあります。「智慧」という字の「智」の場合には「差別」のほうです、知識があるから白いものは白い。黒いものは黒い。冷たい。あたたかいとかいうことは智があるからいろいろのことがわかるわけでございます。「慧」のほうはどうかというと「平等」ということなのです。一方は差別。一方は平等。…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
4
... 杉並の支部長さんがきょうは当番でいらっしゃる。去年だんなさまを亡くしてたいへんお力を落しになった。ほんとうにお気の毒だと思います。しかしだんなさまがいるときも、だんなさまはご法の人だから奥さんの活動を別に制限するわけでも、じゃまするわけでもない。誠にけっこうなのですけれども、だんなさまが亡くなってさびしいという気持ちも、いまは少し薄らいで、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
5
... 最近、みなさまの生活があまりにもいいもんだから世の中を救おうという、こんなに救われているというほうに重点があって、自分のいまのこの状態を崩さないでいきたいという考えでもって消極的になっているんです。これがいちばん救われない種なんです。救われない種はそこにあるんです。こんなに救われているんだから、世界の状態をながめて、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
6
... 六波羅蜜こそ平和の根源 この間ドイツへ十八日間ほど旅行してまいりました。旅行というのは、国際自由宗教という宗教の団体があるわけです。もとはキリスト教国際自由宗教だったんです。ところが佼成会が入会することになって、「キリスト教」というのをくっつけてはうまくないということで、いろいろ考えた末、日本の今岡信一良という正則学園の校長さんが、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
7
... 立派な人だから私はたくさんの信者がついていると思うと、わりあい信者がついていないわけです。ですから百万世帯なんていうのは全然ないわけです。 今度、大会の前夜祭で、佼成会の法座の基本姿勢はどういう教義を説くのか一つ話をしてもらいたいという問題が出たわけです。ところが発表する人がたくさんいるわけです。世界中から雄弁な人が集まって、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
8
... その次は何かというと四番目には精進であり、この精進というのは繰り返し、繰り返し、悪いことは徹底的に捨ててしまう。悪いことは起きそうになっていても絶対に起こさないでくい止める。いいことはどんどんやる。いまからいいことになりそうなものは精進をしていいことにしてしまう。こういう四つの法則が精進の道なんだと。だから、…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
9
... 世界宗教としての自覚を 京都会議にきた人で、ルッカーという哲学博士ですが、婦人で、六十四歳で私より一つ若く偉い人ですね。顔を見ると私よりうんと若いけれども、この方は結婚をしないで哲学の勉強をして、カソリックの人ですが、キリスト教の方々は大変なところに直面していなさるなあと思ったのですが、女性には絶対に説法をさせないんだそうであります。…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
10
... 西ドイツではルーテルというすばらしい思想家が生まれたんですね。マルクスも生まれている。ルッカーさんはカソリックのほうで、カソリックのほうはいくらか、ローマ法王さまのおかげでいいけれども、ルーテル派はどうにもならぬ、といわれておったのが、私がいろいろ話しをしてみるというと、ルーテル派の方が、「全くそのとおりだ」というのです。…
妙佼先生16回忌大法要9月10日大聖堂で
会長先生ご法話/法華経は世界に広がる
11
... そういうことで双方にお会いして、ルーテル派の人のところへも行ってまいりました。ちょうど平和会議をしているところへ行ったものですから、一つあいさつをしろというのであいさつをしました。お昼をごちそうになり、そのあと平和会議に対するいろいろのことを別室で二人でしっかりと、お話しをしましょうということで、…
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