【機関紙誌】
『発願』について、「私たちの人間の本当の願とは一つであり、一切衆生、すべての生きとし生けるものを救済することである」と仏教徒としての姿勢と宗教の果たす役割を説示。
【写真】
『自覚』について、「真理を認識して、自分というものをしっかりと自覚していくことが大事」と述べ、生を受けた有り難さが分かると人生のあらゆることに感謝できると説いた。
『畏敬』について、「私たちは、地球や太陽のおかげさまでこうして今生かされている」と受けとめる大切さを説示。
庭野開祖の法話から 大聖堂に込めて願い