【写真】
【機関紙誌】
『慧光』とは、「仏さまの智慧の光」という意味。「智慧の光」に帰依することが、仏教徒のあるべき姿。
『法雨』とは「法の雨」で仏さまの教えを雨に喩えたもの。心田を耕し、仏法の雨を注いで正しい信仰に生きるという思いを込めた。
すべてのいのちは一つ。「合掌・礼拝するところにこそ、和の世界を実現できる」と御親教を述べ、修行の心構えを示した。