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【機関紙誌】
『行道』には、仏道を修行するという意味があり、根本を見失わずに仏道修行に邁進しようという庭野会長の願いが込められている。
いま自分が幸せの中にいると感じられることが本当の幸せ。『善友』について、本来の友とは、人生上の悩み・苦しみ、煩悩・苦悩を少しでも軽減してくれるような気づきを教えてくれる人であり、互いにそのような友になることが、善き友としての条件。
『元氣』について、探求への意欲を常に持ち続け、前向きに生き生きと平和な世界を創造していく大切さを説示。
元気で精進を
偉大なるものに参る