懺悔なくして宗教なし
【機関紙誌】
懺悔が仏性を磨き上げる
実相を思念することが最高の懺悔
観普賢経の重要な言葉(一)
『法燈』とは、法を灯火(ともしび)とすることを意味する。仏道の歩みは一生ものであり、世代を超えて、子供に孫にも法の灯火を伝えていくことが、本当の意味で人類の幸せにつながる。
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