七難を逃れるとは
観世音菩薩のような人になりたい
真理を活用される観世音の実践力
陀羅尼とは神秘の言葉
信仰の奇跡とは人格が変わること
最高の親孝行と最高の先祖供養
法華経は実践によって完成する
法華経のしめくくりは四法成就(一)
法華経のしめくくりは四法成就(二)
懺悔なくして宗教なし
懺悔が仏性を磨き上げる
実相を思念することが最高の懺悔
観普賢経の重要な言葉(一)
【音声】
【写真】
【機関紙誌】
『正気』とは天地間にみなぎる、正大至高の気、万象の根本たる気という意味。「しょうき」と読んだ場合は、本心、本気という意味。書初めに、仏の教えに照らし「しょうき」になって「せいき」を失わないよう精いっぱい、力を尽くしたいという思いを込めた。