【機関紙誌】
※松尾芭蕉の俳句正しくは、「こもを着て 誰人います 花の春」
『畏敬』について、「私たちは、地球や太陽のおかげさまでこうして今生かされている」と受けとめる大切さを説示。
【写真】
庭野開祖の法話から 大聖堂に込めて願い