【機関紙誌】
※松尾芭蕉の俳句正しくは、「こもを着て 誰人います 花の春」
『発願』について、「私たちの人間の本当の願とは一つであり、一切衆生、すべての生きとし生けるものを救済することである」と仏教徒としての姿勢と宗教の果たす役割を説示。
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