佼成グラフ1971年01月号 つれづれに想うこと1
【機関紙誌】
宗教家の平和への姿勢
佼成グラフ1971年02月号 つれづれに想うこと2
【機関紙誌】
「心の時代」を考える
佼成グラフ1971年03月号 つれづれに想うこと3
【機関紙誌】
出会いの不思議
躍進 1972年4月号 仏典のなかの女性たち
【機関紙誌】
佼成グラフ1971年04月号 つれづれに想うこと4
【機関紙誌】
裸の自己・真の自由人
佼成グラフ1971年05月号 つれづれに想うこと5
【機関紙誌】
自然はいのちの源
佼成グラフ1971年06月号 つれづれに想うこと6
【機関紙誌】
尊敬に価する父親
佼成グラフ1971年07月号 つれづれに想うこと7
【機関紙誌】
信じ合うとき
佼成グラフ1971年08月号 つれづれに想うこと8
【機関紙誌】
行ずることの大切さ
佼成新聞 1971年8月20日 日鑛氏
【機関紙誌】
佼成グラフ1971年09月号 つれづれに想うこと9
【機関紙誌】
常に新鮮な驚きを
佼成グラフ1971年10月号 つれづれに想うこと10
【機関紙誌】
努力を惜しまない
佼成新聞1971年10月15日お会式
【機関紙誌】
第２２回本部お会式は、五年ぶりに街頭行進が復活し、秋雨がパラつく中、三万人が参加した。
佼成グラフ1971年11月号 つれづれに想うこと11
【機関紙誌】
日本文化と伝統
佼成グラフ1971年12月号 つれづれに想うこと12
【機関紙誌】
後世に残すもの
佼成新聞2011年01月09.16日号 「合掌」「法燈」
【機関紙誌】
『法燈』とは、法を灯火（ともしび）とすることを意味する。仏道の歩みは一生ものであり、世代を超えて、子供に孫にも法の灯火を伝えていくことが、本当の意味で人類の幸せにつながる。
