【機関紙誌】
採石現場と加工工場を訪ねて
【写真】
受電式でスイッチを入れる開祖さま
広宣流布の決意を込めた総勢約四千人の万灯行進は、旧本部から大聖堂までの沿道を埋め尽くした約十七万人の市民に法華経行者の心意気を示した。
『法喜』(ほうき)とは「法の喜び」ということ。「有限のわずかな人生の中で、永遠の法、真理に出遇(であ)うことができたということほど大きな喜びはありません」と述べた。