【機関紙誌】
大聖堂完成記念お会式にあたって庭野会長法話。笛、カネ、タイコの意義。
大聖堂落成記念、第15回お会式は秋晴れのもと大聖堂を中心に17万4千人を集め、はなばなしく展開された。
「お会式・一乗祭」概要発表、今年から名称を変更。日蓮聖人の遺徳を偲び、本会会員の大導師である「開祖さま」を慕う行事として「お会式・本部万灯行進」の名称を変更して実施。
庭野開祖のご入寂から一年、「お会式・一乗祭」と名称が改められ、日蓮聖人の遺徳を偲ぶとともに、庭野開祖に対する追慕の念を行進に託し、菩薩行実践の誓願を新たにする機会となった。