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1733 件中の 109 件目~ 126 件目を表示
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開祖 (19911115A) 法燈継承式
7
...そしてなかなか要領がよくてですね、話が仏教の話ならその、できないと思う人には、聞かせなきゃならんと思うときには、3時になるといい先生が来る、というのはわたしのことをいっているわけ。(一同 笑) で、わたしが3時に回っていくと、大勢、話を聞きたい人を集めておるから、非常に能率的なんだ。(一同 笑) でそういう、要領でどんどんどんどん導いてくだすったから、佼成会が今日(こんにち)になったわけだ。 ですから会を始めたときには、わずか20人ぐらいの人であったんですが、それが、ま、今日(こんにち)に、600万とかいわれておりますが、ま、それだけの方が入会をしてくだすったというのは、もう、どんどんどんどん導くというような人がほうぼうにいなければ、とてもそんなには導けないわけなんですが、ま、そういうようのことをこう考えましても、え、本当に神さま仏さまがいらしって、本当に守護してくだすってんだなということは、体験を通すと、もう極めてわかりやすく、なんでございます。 えー、ずっとこう、お経を、ま、読んでみますると、方便品でも最後のところを見ますると「心に大歓喜を生じて 自ら当に作仏すべしと知れ」と。大歓喜、大喜びでこの道をちゃんと正しく行けば、必ず仏になれるんだという大歓喜をもって拝めば、その、必ず成仏するんだと、ということを仏さまは太鼓判を押しているわけであります。 でありまするから、えー、わたくしどもお互いさまに、無条件に、喜んで心から仏さまに感謝ができる。有り難いという本当の真心でご供養ができる。そうするとご先祖さまがお喜びになる。成仏をなさる。そうすると、その、ご先祖さまのその、力によって、というよりも、自分の信心の力によって、自分そのものが幸せになっていく。そして心に大歓喜をもって、ま、きょうも、こうして、えー、全国からして信者の方においでいただきたいというと、この統制して、まあかなり広い場所が、普門館など広い場所があるようなんですが、これがとにかく入りきれないで、よほど面倒をして、幾日(いっか)も、おー、会議をして、皆さんがこのちゃんと、式場に入れるように、説法を聞くのに座って聞けるようにということで、ま、一生懸命に努力をしているわけでありまするが、ま、そういうように、入るとこが狭くて困るほど集まってくるという性質をもっている。それには、やっぱり仏さまの仰せのとおりに大歓喜をもてといったら歓喜をもって法を行じれば、そのような形になってまいります。 ですから、まず皆さまの心構えをひとつ、えー、日鑛は、ま、会長という新しいひとつの役について、いまちょっとびっくりしているような状態であるかもしれませんが、しかし、(一同 笑)説法を聞いておりますると、皆さんとは、みなご縁があって親子なんだと、きょうだいなんだと、みな親せきなんだと、そういうやっぱり法縁によって、結ばれているんだと。...
開祖 (19911115A) 法燈継承式
8
...そういうような考えをもって、皆さんを信じきって、えー、皆さんのお力によって、会長のお役を果たさしてもらいたいと、いう意味のことが、あの、話のなかをこう聞いておりますると、うー、そこのところへ気がついてきたなと。こう皆さんが、自分の親せきだと。本当のもう身内なんだと。切っても切れない、その、縁が深い、因縁の、これは集合なんだと。ということを考えますると、お互いさまに、力を出し合うこと、手をとり合うことが、何よりも楽しくて、そういう考えをもっていますると拡大していくというと、仏さまのお言葉のように「大歓喜を生じて 自ら当に作仏すべしと知れ」といわれた言葉が、本当に自分が大歓喜をもてば自分が仏になれるんだから、人がしてくれるのだと手が届かないかもわからないけど、自分がなるんだから、自分が大歓喜をもって精進すると、こういうことが大切だと思います。 えー、日鑛も、うー、会長はきょう初めてなんで、(一同 笑)1年生ですから、えー、皆さんのご指導ごべんたつを得て、えー、会長を立派な会長にひとつ仕上げていただきたいということを皆さまにお願い申し上げます。 きょうは、ま、こういう、皆さま方にお礼を申し上げるよりほかにもう道がないほど、あらゆることで功徳を積んでいただき、そしてまた、このように盛大な、この法燈継承式ができまして、誠にありがとうございました。(一同 拍手) あつく御(おん)礼を申し上げます。以上をもちましてきょうの説法を終わりとさしていただきます。ありがとうございました。(一同 拍手) 〇司会者 開祖さま、ありがとうございました。...
開祖 (19940417A) 故庭野直子殿本通夜お清め
1
...法話コード=開祖-1994-04-17-A 先生名=庭野日敬開祖 行事名=故庭野直子殿本通夜のお清め 日 時=1994(平成6)年4月17日 録音分=1分 場 所=育成館 出席者= 掲 載=『』 見出等 ...
開祖 (19940417A) 故庭野直子殿本通夜お清め
2
...○庭野開祖 どうもありがとうございました。 ○庭野会長 ありがとうございました。 ○庭野開祖 これで、ばあさん、喜んでます。 もう、極楽へ楽々と行っていまごろ能書きいってると思います。(一同 笑)ありがとうございます。 ○長沼特別顧問 皆しっかりしないと、あの世から発破(はっぱ)かけられるよ。(一同 笑) ○庭野開祖 発破かけられるようなですね、本当に、全然苦しくなくて、苦しまないで、亡くなった人だから、ですから、まるで顔を見ると全然病人というような感じじゃない。 ○長沼特別顧問 あ-、そうですね。 ○庭野開祖 そういう状態で逝ったんですから。まー、皆さんのことは、こうしてあとのちゃんとお清めも、ま、気持ちが癒えるまで、ゆっくりと皆やってってください。そうすっと、ばあさんが喜びますから。どうも、ありがとうございました。 ○長沼特別顧問 ありがとうございました。ごゆっくりどうぞ、 ○庭野会長 これとりましょうか。 ...
開祖 (19941103A) WCRP開会式
1
...法話コード=開祖-1994-11-03-A 先生名=庭野日敬開祖 行事名=WCRPⅥ開会式 日 時=1994(平成6)年11月3日 録音分=7分 場 所=ヴァチカン市シノドスホール 出席者= 掲 載=『』 見出等 ...
開祖 (19941103A) WCRP開会式
2
...○庭野開祖 第六回世界宗教者平和会議の、開会式にあたり、世界中からここにご参集くださいました、皆さまに心から御礼を申し上げたいと存じます。特に本日わたくしどもを受け入れをしてくださいました、この会場を、開会式のためにご提供くださいました、教皇ヨハネ・パウ二世聖下の暖かいご支援に対しまして、深甚(「しんじゅん」と発音)なる謝意を表するものであります。 いまわたくしは、ひとしおの、感慨をもってここに立たせていただいております。それはいまから29年前の1965年に、縁ありまして、第二ヴァチカン公会議、第4会期の開会式に列席さしていただきました時、教皇パウロ六世聖下が、世界に向かって、愛にもとづく友情と救いのメッセージを、述べられたことを、わたくしは忘れることが、できないからでございます。 当時1960年代における、世界の宗教界の実情は、自分の信ずる宗教のほかは、すべて迷信であるときめつけかねない雰囲気が依然として強く(「つおく」と発音)残っておりました。そうした状況の中で、パウロ六世聖下の「他の宗教者に対しても尊敬し、愛と希望をもって接する」というあのお言葉は、わたくしにとりまして、まさに衝撃的とも言えるものでございました。世界平和の実現のためには、まず宗教者が、協力しなければ、ならないと考えておりましたわたくしは、この時宗教協力によって、世界平和に目指すことが可能であり、それこそが宗教者の使命である、という信念を不動のものに、ならしたからであります。爾来、ローマ教皇パウロ六世聖下をはじめ、といたしまして、英国聖公会のマイケル・ラムゼー大司教、世界教会協議会総幹事・ユージン・カーウィソン、カーソン・ブレーカー博士を始めとする、宗教界の指導的立場におかれる方々をお訪ねし、世界の宗教者は平和のために何をなすべきか、何をなし得るかについて語り合うために、同じテーブルにつくべきで、つくべきではないかというお話をさせていただきました。そのようにしてだんだんと世界宗教者平和会議の創設が決まるという確信をわたくしは、得たのであります。その1965年の公会議には、(咳払い)数えて29年、また第一回世界宗教者平和会議を、日本の京都で開催して以来24年を経て、本日ここに第六回世界宗教者平和会議が開催、されることに相成りました。しかも、ヨハネ・パウロ二世教皇聖下のご列席を仰ぎ、ただいまから教皇聖下のお言葉を拝聴できますことは、この日を、この日の到来を長年待ちわびて願いを続けてまいりましたわたくしにとって、これ以上の喜びはございません。 いま世界は大転換期を迎えております。(間)20世紀を一言にして評するならば、あらゆる思想とそれに基づく体制が、俎上(そじょう)に乗せられ、実験され、その挙げ句に、正確な数もつかめないほどの多くの人々の命が、いとも簡単に奪い去られた時代、であったと申しても過言ではございません。いま21世紀を目前にして、わたくしたちが生きてきた20世紀を、ただ単にふり返るだけではなく、その中から世界の傷をいやすために、立ち上がらなければなりません。そのためにはわたくしども宗教者こそ、大きな役割を果たさなければならないのですが、ならないのであります。 真の平和を、築くに、築くためには、わたくしたちが力をあわせ、努力するだけではなく、すべての生かしている、(間)おおもとに、力をもって、謙虚に心を開き、真実の知恵を頂かなくては、大切な、頂くことが大切なのであります。そのことをこの第六回世界宗教者平和会議を、会議に期待し、世界のすべての人々にとって、よりよくより平和な世界を実現、実現に神仏のご加護をたまわらんことを、皆さまと共に心から祈念しつつ、わたくしの開会のあいさつとさせていただきます。皆々さま、ご清聴誠にありがとう存じます。(一同 拍手)...
開祖 (19631028A) 核兵器禁止宗教者平和使節団帰朝報告会
25
...聞きにくいニュースが少なくなるという世界が、まず日本(にほん)という国をよくするということ、そして、外に向かっては、いま、申し上げたように、平和提唱ってようのことで。あらゆる精神界の方々と手をつないで、あらゆる方法もって、この核兵器っていうようのものを禁止して、そして、に、人間本然(ほんぜん)のものに目覚めるような時間までですね、この地球は破壊されたっていうようのことの恐ろしい、そういうことの来ないようの方法すると同時に、一人ひとり着実の、われわれの宗教活動としての積み上げ方式をわれわれは取って行かなきゃならない、ということが、わたしどもに課せられる使命じゃないかとこう考えるわけであります。 どうか、その意味で、層、一層の、わたくしどもの、広宣流布、要するに、われわれの修行、昼夜常精進の、修行と、こういうことをわたくしどもは、この、お誓いし合っていかなきゃならないのじゃないかと思うわけでございます。 本日は、たいへんに、くだらないようのことに話があっちこっち、なりましたけれども、まとまらないようの話になったようでございますが、報告はだいぶちょっとそれて、説法調になりましてたいへん恐縮でございましたが、どうか、この、わたしどもの、今度の、平和提唱も、皆さんの朝な夕な、また皆さんのこの何かの時に、いー、会員綱領として読み上げる、この平和境建設、寂光土の建設、というこのスローガン、それには、菩薩道に挺身することを期す、と最後にありますように、菩薩道をわたしども進めて行くっていうことが、わたしどものいちばんの要諦(ようたい)であるわけであります。...
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