【機関紙誌】
法華経のしめくくりは四法成就(二)
義異なるが故に解異なり
懺悔なくして宗教なし
懺悔が仏性を磨き上げる
実相を思念することが最高の懺悔
観普賢経の重要な言葉(一)
観普賢経の重要な言葉(二)
懺悔は心に発し実践に終わる
教えは実践にこそ生きる
煩悩もよい方向に生かせば
だれでも人を救える
法華経はあらゆる生あるものへの教え
なぜ求名が弥勒菩薩になれたのか
現実化してこそ法は生きる
人間は本質的に平等である
仏性を尊重し合うところこそ寂光土
法華経はなぜ「諸経の王」といわれるのか
仏教には一仏乗があるだけ