【機関紙誌】
言い争う人々を見よ。杖を執(と)ったことから恐怖が生じたのである。
勝利は怨みを生み、敗れて苦しく寝(い)ぬ。勝敗を捨ててこそ、静かに楽しく眠るなれ。
愚者は悪の実らざる間は、当然のことと思えども、悪の実るとき、苦悩を受く。
なぜわたしにも阿那律の衣を作らせないのか
或る婦人は、男子より勝る。智慧あり、戒を具え、姑を敬い、夫に仕える。是の如き良き妻の子は、王国をも教え導くなり。
善い友、善い仲間を持つことは、仏道修行のすべてである。
不信の父母にすすめて信をおこさしめ、信に入らしめることが最上の報恩である。
法を見る者はわれを見る。われを見る者は法を見る。
たとえ病身であろうと、心は無病であることができると知れ。
わたしは過去の正覚者がたどった古い道を発見したのだ。
鉄より生じた錆が鉄を腐らせる。
子どもたちよ。苦しみを受けることが嫌いならば、他の者にも苦しみを与えないことだ。
初めも善く、中も善く、終わりも善く。
戦争において百万の敵に勝つよりも、一人の自己に克つ者こそ最上の勝利者である。
濁っている水も、沸騰している水も、苔に覆われている水も、物の姿を正しく写さない。
一切は燃えている。貪欲の炎に燃え、瞋恚の炎に燃え、愚癡の炎に燃えている。
子らは人々の支えである。妻は最上の友である。
如来はただ道を教えるものである。