こういうことも、いかにご法の通りの歩みをされておったか、その歩みの通りに歩んでおればこそ、そのように危険の場所がどんなにあっても最後にはちゃんと大自然の天寿を完うして、非業の死でなく堂々と大往生を遂げられるという大功徳をいただいたのであります。おおせのように、法華経行者のかなわぬことはない。また臨終の事を習うて他事を習うべしと叫ばれた言葉通り、臨終のときにはお弟子さんがみんな枕元に揃って、本尊を飾りお題目を唱えながら大往生されたのであります。
まことに一代がそのように法華経のためにめでたく大往生されたという意味から、ある意味からいっておめでとうという言葉もそこに当はまると思うのであります。
どうかそういう意味をかみしめて、このお会式を通じてまた一だんと大聖人のみあとを慕いて、二陣、三陣とつづけぞかしと号令された大聖人のお言葉のように、一人でも多くの人に呼びかけて、一人が一人を導くというこの仏国土の建設、仏さまの本願成就という大誓願のもとに、皆さま方の今後のご精進をお願い申し上げます。
Title
Founder Dharma Guidance Text "Gudo" 1973 Nichiren Shonin the Otaiya service
Creator
Rissho Kosei-kai
Date Created
1973-12-25
Language
jpn
Volume Title
Gudo
Volume
no.51
Subject – Person
Founder|Nikkyo Niwano
Subject – Event
Nichiren Shonin the Otaiya service
Subject – Keyword
1973-10-12
Description
From the Nichiren Shonin the Otaiya service held at the Great Sacred Hall on October 12
Dharma Guidance by the President Niwano / Let us learn the conviction of upholding the True Dharma
Dharma Guidance by the President Niwano / Let us learn the conviction of upholding the True Dharma