scripture words 36
愚人に交わるは 臭き物に近づくが如し 次第に迷いて非を習い 自ら覚えずして悪をなす
賢者に近づくは 薫香に染むが如し 自然に智を進め善を習い 清浄の行をなす
(法句譬喩品第一)
Scripture Words 37
大毒蛇なり阿難。
悪毒蛇なり世尊。
(大荘厳経論・巻六)
Scripture words 38
麤(そ)者は麤事に悟り細者は細事に解(げ)す
(大荘厳経論・巻六)
Scripture Words 39
転輪聖王の判断とは、無益の事を除き、有益の事に向かわせることである。
(根本説一切有部毘奈耶薬事第十五)
scripture words 40
仏陀は「もろもろの草木も生きものであり、魂を持っている」と説きたもうた。ゆえにわれらはそれを切ることはできない。
(大荘厳経論巻三)
Scripture words 41
そなたがまさしく見たように
小さな種子から大樹が生ずる
わたしもまさしく見ているのだ
小さな行為から大きな報いが生ずることを
(根本説一切有部毘奈耶薬事第八)
Scripture words 42
この国の人びとは、みなすぐれた人ばかりである。
(旧雑譬喩経下)
Scripture words 43
汝もし念ずることあたわずば、まさに無量寿仏と称すべし
(仏説観無量寿経)
Scripture words 44
我身命(しんみょう)を愛せず
但(ただ)無上道を惜しむ
(法華経・勧持品
Scripture words 45
一にはその意を制す。二にはもろもろの悪事の心中に入るを許さず。三には心中に悪事あらば即ち之を出して諸善を求む。四には心中に善あらば制持して放たざるなり。
(那先比丘経 巻上)
Scripture words 46
善い努力は事の起こる前になすことである。後からなしてもその人を益することがない。
(那先比丘経 巻中)
Scripture words 48
世はみな無常にして会わば必ず離るることあり。憂を懐(いだ)くことなかれ。世相是の如し。当に勤めて精進して早く解脱を求め、智慧の明を以て諸の痴闇を滅すべし。
(仏垂般涅槃略説教誡経)
Scripture words 49
仏世尊は種種の因縁もて殺生を呵責(かしゃく)したまい、離殺を賛歎したもう。乃至蛾子(ぎし)をも尚ことさらに奪命すべからず。いかに況んや人をや。
(十誦律巻四十五)
50 scripture words
我未だ道を得ざる時、功徳なき時には、諸の衆生等我と共に語らず、況や復た供養せんや。是の故に当に知るべし、功徳を供養して我を供養せざるを。
(大荘厳経論 巻十五)
Scripture words 52
他に隷属(れいぞく)するはすべて苦なり。自在の主権は楽し。
(小部経典・譬喩経)
Scripture words 53
汝らもし勤め励むならば、事として難きものなし。小(わず)かな水も常に流るればよく石を穿(うが)つがごとし。
(仏垂般涅槃略説教誡経)
Scripture words 54
己れに勝る有るを見るも嫉妬を生ぜず。己れ他に勝るを見るも驕慢を生ぜず。
(優婆塞戒経巻三)